雄大巧建の強み

pixta_23647353_m 街づくりは、人と暮らしを想うこと。
土木工事・エクステリア・基礎工事のことなら、大津市の雄大巧建

私たち雄大巧建は、地元大津市を拠点に、土木・建築・住宅リフォームなど、さまざまな仕事を通じて人々が幸せになれる街づくりに携わっています。

『インフラ事業』は、そこに住む人々の生活の基盤をつくり上げる、大切な仕事です。
その大役を担うからこそ、計画から監理・工事・周辺清掃まで、細部にわたる“気配り”を大切にしています。

そこに住む皆さまにとって、常に安全で快適な街にするために。
“丁寧施工・安全第一・迅速完工”をモットーに、どの現場も誠実に対応してまいります。


【電話】 077-523-5402
(直通TEL:090-5172-0881 /9:00~17:00/日・祝 ※問い合わせ可)
【メール】 こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 大津市を中心に滋賀~京都で対応いたします。
土木一式工事≫ 管工事≫ 住宅基礎工事≫ 駐車場工事≫ 塀・門扉工事≫ 住宅リフォーム一式≫

● 幅広い対応力

pixta_10830145_m法人さま・個人さま問わず、あらゆるご要望に的確にお応えするために。
当社に在籍する有資格者をはじめ、常に張り巡らせている職人間のネットワークで、いつでもその分野のプロが駆けつけられる体制を整えています。

土木工事をメインに、住宅基礎・駐車場・外構・エクステリアなど、外まわりに関する工事は全て対応可能。
住宅リフォーム全般も承っておりますので、「こんなこと頼めるかな?」と思うようなこともまずはご相談ください。

【資格情報】
滋賀県知事許可 第013178号・一級土木施工管理技士・一級建築施工管理技士・一級管工事施工管理技士

● マナーと配慮の徹底

作業服の男性施工品質以外の面でも、期待以上の満足を提供できるように。
名実ともに信頼いただける企業として、これからも成長し続けるために。
職人一人ひとりがプロとして、胸を張って仕事をお任せいただけるように。

社会的マナーを守ることはもちろん、身なりや近隣住人の方々へのご挨拶など、あらゆることにおいて一切の手を抜くことなく遂行することを約束します。

一つひとつは小さなこと・当たり前のことかもしれません。
しかし、その積み重ねがお客さまからの“本当の信頼”につながると考えています。

● 安心・万全のアフターフォロー

Mobiler Service大津市の雄大巧建では、『お引き渡し=完了』とは考えておりません。むしろ、新たなお付き合いが始まるスタート地点です。

追加で依頼したい工事があったときはもちろん、万が一の不具合が起こったときも、迅速に駆けつけ、誠心誠意の対応をとらせていただきます。

お客さまに末長く、安心・安全を提供できるように。
地元密着の施工会社だからこそできる、きめ細やかな仕事が当社の自慢です。

万全のアフターフォロー体制で、いつもお客さまに寄り添います。安心して、全てを当社にお任せください。

● 小さな工事もお任せください

pixta_6492617_m土木工事をメインとしている当社ですが、土木以外の住宅リフォームや小さな工事にも対応しています。

お住まいのブロック塀にヒビが入っていませんか?
ご近所さんとは違う門塀にこだわってみませんか?
門扉が錆びて開けにくくなっていませんか?
フローリングやクロスの汚れ、気になっていませんか?

住まいに関するお悩みごとも、全てお聞かせください。
内装リフォームや水回りリフォーム・外壁塗装など、信頼できる各分野のエキスパートを紹介します。

● 高品質・短工期の両立

pixta_13427990_m正確・安全・スピーディー、その全てを叶えなければ、生き残っていくことは難しい世界。

いくら高品質でも、どんなに丁寧でも、工期を守ることは最重要課題です。
もちろん、工期内に完工してもクオリティーが伴っていなければ、大事故につながるケースもあります。

当社が請け負うのは、安全・快適な暮らしに関わるインフラ事業。
どんな工事も工程を抜かすことなく納期内に収めることを、これまで数え切れないほどの現場で実現してきました。
これからも、高品質・短工期の両立を第一に、一つひとつの現場と向き合ってまいります。

● 若い力で臨機応変&お客さま目線!

pixta_17521885_m手に職を付け、日々仕事に励む当社の職人たち。
10~30代の若い世代が中心となって活躍している当社では、柔軟な発想とアイデアで、常に臨機応変かつお客さま目線での提案・施工を心掛けております。

現場では、想定外のトラブルが起こることもあります。
どんな事態にも慌てることなく、常にお客さまにとっての最善策を見つけ出し、臨機応変な対応を実現。

また日々変わるリアルタイムな情報を入手することを心掛け、本当に必要とされていることにいち早く取組むことが、私たちの使命だと感じております。

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